プロ人材マッチングサービスとその仕組みなどを解説

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プロ人材マッチングサービスとその仕組みなどを解説

目次


少子高齢化による労働人口の減少で、多くの企業が人手不足に悩んでいます。自社の課題解決のために、早急に高いスキルを持つ人材を確保したいものの、思うように進められていないケースは多いようです。

その一方で、専門領域で高度な技術や能力を持ち、経験を重ねた外部のプロ人材を、正社員としての雇用にとらわれず活用しようという動きも広まっています。また、こうしたプロ人材と企業をマッチングするサービスも増えています。

この記事では、プロ人材(プロフェッショナル人材)のマッチングサービスについて、どのようなサービスなのか、利用するメリットやデメリットは何か、どのようなポイントで選べばよいのかを解説します。

プロ人材マッチングとは?

プロ人材マッチングとは、専門領域で高い能力と経験を持つプロ人材を求める企業と、自分に合った仕事を探しているプロ人材をマッチングさせることです。

ここでは、プロ人材マッチングとはどのようなサービスかを詳しく紹介します。

プロフェッショナル人材とは?

内閣府では2016年より東京と沖縄を除く45道府県に「プロフェッショナル人材戦略拠点」を設置し、都市部に集中している専門性の高い人材を地方に循環させようという「プロフェッショナル人材事業」を推進しています。

詳しくは「プロ人材とは?採用企業が増えている理由と活用事例を紹介」の記事にもまとめていますので、ご参照ください。

その中で、プロ人材(プロフェッショナル人材)とは、主に地方企業などの経営者のサポート役として、新規事業の立ち上げや新しい販路開拓、新製品の開発、生産性の向上、といった業務に取り組み、企業成長戦略を具現化できる人材として位置付けられています。

こうした専門性の高い人材を確保したいと考える企業は多いものの、地方の中小企業などでは採用に苦労しており、自社で育成するには時間とコストがかかりすぎるため手が回っていません。

一方で、都市部の大企業には、専門領域で高いスキルを蓄えている人材が豊富にいます。その中には、中小企業や地方企業で自分の能力や経験を活かしたいと考える人も少なくありません。

この需要と供給をうまく結びつけるのがプロ人材マッチングサービスの役割です。

マッチングサービスとは何か

マッチングサービスとは、物の売り手と買い手、結婚したい男女、家主と借主など様々な分野で需要と供給を引き合わせるサービスのことです。

マッチングサービスが、需要と供給を適切にマッチングさせるためには、以下のような点が重要になります。

  • 十分な需要と供給が集まっていること
  • 需要側と供給側の豊富で正確な情報を保有していること
  • それらを的確にマッチングさせられるシステムやエージェントが存在していること

プロ人材マッチングサービスとは?

ここまで見てきてわかる通り、プロ人材マッチングサービスとは特定領域での専門能力を持つプロ人材と、それを必要とする企業(主に中小企業や地方企業)とをマッチングするサービスです。

前述の、プロフェッショナル人材戦略拠点や地方の金融機関が、プロ人材を求める企業の窓口を担いつつも、具体的なマッチングサービスは、大手人材会社やスタートアップ企業を中心とする民間企業が提供しています。

これらの企業が提供するプロ人材マッチングサービスの特徴(一般的な求人サービスと異なる点)としては以下のような点が挙げられます。

  • 契約形態が雇用契約ではなく業務委託契約を前提としている
  • フルタイムではない、限られた稼働時間でも参画できる求人が中心
  • 在宅、リモートでも参画できる求人が中心
  • 特定領域の専門的なスキルや、希少性が高い経験を求められる即戦力としての求人が中心

プロ人材マッチングサービスの仕組み

次にプロ人材マッチングサービスは、どのような仕組みで提供されているのかを具体的に解説します。

プロ人材マッチングの仕組み(エージェントとプラットフォーム)

プロ人材のマッチング仕組みは、「エージェント型」と「プラットフォーム型」の2つに分類できます。以下はそれぞれの特徴です(この表に当てはまらないケースもあります)

エージェント型プラットフォーム型
求人票作成エージェントが作成求人企業が作成
スカウト業務エージェントが実施求人企業が実施
面談三社で実施求人企業が実施
契約エージェント企業が仲介直接契約
業務委託費の支払いエージェント企業に支払人材に直接支払
手数料採用時の成果報酬and/or業務委託期間中の継続的な手数料採用時の成果報酬and/orサブスクリプション型のサービス利用料

エージェント型の場合は、企業とマッチングサービス業者とで打ち合わせを行ない、どのような人材が欲しいのか、業務内容や必要なスキル、期間など詳細にすり合わせをするのが第一のステップです。次に、打ち合わせで得られた情報をもとにして、エージェントが人材を選定し企業に紹介をします。3社間での面談を経て、無事採用となれば契約を交わして稼働を開始するという仕組みです。契約や請求もエージェントが仲介し、人材が稼働している期間中は継続的に手数料がかかるという料金体系が一般的です。

プラットフォーム型では、企業側がサービス上に、自ら募集情報を掲載します。応募してきたプロ人材のプロフィールや応募メッセージを見て候補者を絞り、直接やりとりします。採用が決定すれば直接もしくはプラットフォームを経由して契約し、稼働を開始するという仕組みです。手数料は採用時に単発で成果報酬が発生するサービスもあれば、サブスクリプション型で月々一定の手数料を払えば何人でも採用できるというサービスもあります。

エージェントとセルフサービスのメリットデメリット

エージェント型セルフサービス型
メリット採用にかける手間を減らせる手数料が低めミスマッチが発生しにくい
デメリット比較的手数料が高い採用に手間がかかる

エージェント型は、求人票を書き起こしたり、適した人材を探して、スカウトを送ったりする手間を省くことができます。また、エージェントが書類や面談でスクリーニングをした上でおすすめの人材を紹介してもらえるので、面接にかける時間を減らすこともできます。ただし、しっかりと必要な人材の要件を伝えないと、ミスマッチが発生しやすいという点は注意が必要です。また、エージェントが手間暇をかけてマッチングを行うので、その分手数料は比較的高い設定となります。
セルフサービス型は、手数料が比較的低めなことに加えて、自分自身で採用を行うので、ミスマッチが発生しにくいというメリットがあります。ただし、自分でやることが多く、手間と時間がかかります。またプロ人材採用の経験やノウハウがないと、思うように候補者を集められない可能性もあります。

おすすめのプロ人材マッチングサービス

ここでは、おすすめのプロ人材マッチングサービス5社を取り上げて紹介します。

Anycrew

Anycrewエージェント
URLhttps://www.any-crew.com/agent
運営企業エニィクルー株式会社
登録者数10,000名以上
案件のジャンルマーケティング、企画・事業開発、財務、人事、営業、デザイナー、エンジニアなど
  • エージェントに相談をすることで、課題に対応が可能なプロ人材を選定し紹介
  • 柔軟な契約・料金体系での対応が可能
  • スタートアップ関連の案件も多く掲載

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ
URLhttps://itpropartners.com/
運営企業株式会社Hajimari
登録者数約5,000名
案件のジャンルエンジニア、マーケター、営業、PM、デザイナー、人事など
  • IT系フリーランスの専門の人材サービス
  • 専属エージェントが希望に合う案件を紹介
  • エンジニアを中心としつつも、マーケターや営業などビジネス系のフリーランスも豊富

CARRY ME

CARRY ME
URLhttps://carryme.jp/lp002/0826_serch_marketing/
運営企業株式会社Piece to Peace
登録者数10,000名以上
案件のジャンルデジタルマーケティング、広報PR、事業開発、法人営業など
  • 主にマーケティング職で採用が難しいハイレベルな人材の採用可能
  • ヒアリング後1万人以上の登録者からフィットする人材を推薦
  • 出社での稼働や打ち合わせ、社員の育成など柔軟な業務内容に対応

EXPERT NETWORK

EXPERT NETWORK
URLhttps://libera-inc.com/expertnetwork-client
運営企業Libera株式会社
登録者数1,541名(2023年5月現在)
案件のジャンルマーケティング、採用広報、プロジェクトマネジメントなど
  • 自社の登録審査に通過したエキスパートが登録
  • メッセージ機能を活用し直接契約交渉することができるのが特徴
  • 費用が成約料のみのトライアルプランあり

ビザスク

ビザスク
URLhttps://visasq.co.jp/
運営企業株式会社ビザスク
登録者数170,000名以上
案件のジャンル新規事業、研究開発、営業活動など
  • あらゆる業界、職域を網羅するデータベースを活用
  • 短時間のスポットコンサル、インタビューなどで活用可能

プロ人材マッチングのメリットとデメリット

プロ人材マッチングサービスを使って人材を確保することについて、メリットとデメリットも確認しておきましょう。

企業側から見たメリット

企業側から見たメリットとしては、下記のような点があげられます。

  • 人材採用の手間を省き効率化できる
  • 自社課題に最適な即戦力人材を見つけられる
  • 客観的な視点を取り入れられる
  • 外部のノウハウを取り入れられる
  • 人材採用におけるリスクの回避

それぞれ詳しく見ていきましょう。

人材採用の手間を省き効率化できる

専門領域で高度な技術や能力を持つ人材は、そう簡単には見つかりません。都心部と比べて地方では、さらに採用が難しく、自社で募集をして採用とするとなると、相当な時間がかかります。候補が見つかったとしても、人材のスキルを見極めるのは難しい作業です。

マッチングサービスであれば、人材情報を豊富に抱えており、その中から可能性が高い候補を見つけ出すことができます。また、エージェント型のサービスであればエージェントが人材のスキルを一次評価し、提案をしてくれるので、採用の工数を削減できます。

自社課題に最適な即戦力人材を見つけられる

プロ人材マッチングサービスには多くのプロ人材が登録されています。さらにエージェント型のサービスであれば、マッチングサービスのエージェントは日々プロ人材と面談をして、そのスキルや経験をヒアリングしています。同時にエージェントは企業からも課題をヒアリングし、その企業の課題を解決できる即戦力人材を探し出します。

客観的な視点を取り入れられる

プロ人材は、様々な企業のビジネスに関わっている方も多いため、他社と比較した客観的な視点でアドバイスを提供することができます。またプロ人材はフルタイムではなく、短い稼働時間での参画となることも多いため、一歩引いた客観的な視点を維持できます。長期間にわたってその企業で働き、その企業のやり方に慣れてしまっている正社員では気づけないような課題にも、気づいて指摘をすることができます。

外部のノウハウを取り入れられる

プロ人材は、大手企業や成長企業に勤めていた人も多く、豊富なノウハウを持っています。また他社の案件で同様な課題解決に関わってきた経験がある方もいるでしょう。社内で解決しようとすると試行錯誤が必要な問題も、すでに同様の課題解決を経験しているプロ人材であれば、効率よくショートカットをして課題解決を進められるというメリットがあります。

人材採用におけるリスクの回避

プロ人材に仕事を依頼する場合には、業務委託契約で参画してもらうことが一般的です。正社員の場合は、雇用契約を結んでしまうと、よほどの理由がなければ解雇はできませんが、業務委託契約の場合は契約の解除も可能です。仮に自社にマッチしていない場合には、契約を解除し、他の人材に切りかえるということも可能です。その意味で人材採用におけるミスマッチのリスクを抑えることができます。

プロフェッショナル人材から見たメリット

プロ人材側から見たメリットとしては、下記のような点があります。

  • 幅広い案件を比較検討できる
  • 正社員では難しい案件にも挑戦できる

幅広い案件を比較検討できる

プロ人材は、従業員のように会社からやることを命じられるのではなく、ビジネスとして受託する案件を自分で選べます。

自分の経験が活かせる業務だけでなく、自分の興味がある業務や、将来のスキルアップにつながる業務など、自分で考えて幅広く比較検討が可能です。

正社員では難しい案件にも挑戦できる

プロ人材の案件では、副業としてプロジェクトに参加することで、正社員では参画できないような案件にも挑戦できます。

例えば、地元を応援する案件に参加したいという場合でも、引っ越しをせずにリモートで業務に取り組めます。

また、興味があるスタートアップ企業があったとしても、家庭があればリスクを考えて転職するのは躊躇するでしょう。そうした企業にも副業であれば、プロジェクトのメンバーとして参加することが可能です。

プロ人材マッチングのデメリット

プロ人材のマッチングサービスを利用した場合のデメリットとしては、下記のようなことが考えられます。

  • 採用コストがかかる
  • 採用のノウハウが蓄積されない
  • 多数の人材を採用しにくい

それぞれについて解説しましょう。

採用コストがかかる

マッチングサービスを使ってプロ人材を採用する場合は、採用コスト(サービスの利用料)がかかります。マッチングが成立して契約締結する際に成功報酬を支払ったり、月々支払う報酬に手数料が含まれていたりします。

プロ人材のマッチングを利用する場合は、あらかじめどのくらいのコストがかかるのかを確認し、予算を確保しておきましょう。

採用のノウハウが蓄積されない

担当者がついてサポートするエージェント型のサービスでは、人材募集から採用までの大部分をマッチングサービスの担当者がお膳立てをしてくれます。

最終的な採用の可否を決めるだけになるため、採用のノウハウは社内に蓄積できません。

プラットフォーム型のサービスでは、募集情報掲載から面談の設定までを自社で行い、マッチングした場合にのみ費用がかかるというところもあります。採用ノウハウを蓄積したい場合には、そういったサービスを利用してみてもよいでしょう。

多数の人材採用をしにくい

プロ人材は、専門職として高いスキルを持ち、経営課題の解決を目指す人材です。大量に採用して、多くの業務をこなすような業務には向いていません。

多数の人材採用をしたい場合には、クラウドソーシングサービスや人材派遣などが適しています。

プロ人材マッチングサービスを選ぶときの3つのポイント

費用対効果

プロ人材マッチングサービスに依頼して人材を確保したいと考えた際に、何を基準に選べばいいのかわからない方もいるでしょう。

ここではプロ人材マッチングサービスを選ぶときに、基準となる4つのポイントをあげて解説します。

求めている人材の質

プロ人材にはさまざまなタイプがいるため、一概にスキル・経験が高いハイレベルな人が多ければよいというわけではありません。

サービスによっては、取締役などハイクラスの人材を専門に扱っていたり、実働で力を発揮する若手をメインで扱っているところもあります。自社が求める人材の職種や保有スキル、稼働量などとマッチする人がいるかどうかが重要になります

機能・サービスの内容

マッチングサービスによって提供される機能やサービスの内容が異なるので注意が必要です。

前述の通りエージェント型とプラットフォーム型ではサービスの形態が大きく異なります。また、プラットフォーム型の中でも、機能はそれぞれ異なり、プラットフォーム上で契約や支払いまで完了するようなサービスもあれば、契約は支払いはプラットフォームの外部で行うと言うサービスもあります。

採用にかけることができるリソースや採用担当者のスキル・経験などを踏まえて、自社にあったサービスを剪定するようにしましょう。

費用対効果

サービスにかかる料金は気になりますが、安ければいいというわけではありません。費用に対して十分な効果が得られるかが重要です。

手数料が安かったからといって、ミスマッチな人材を採用してしまうと手数料とは比べ物にならないような機会損失が発生するケースもあります。逆に手数料が月数万円高かったとしても、本当に良い人材を紹介してもらえるのであれば、月数万円の差は無視できるレベルかもしれません。

料金を確認するとともに、提供されるサービス内容や人材マッチングの実績などを詳しく調べてから検討するようにしましょう。

具体的なマッチング事例

ここでは、プロ人材のマッチングで採用し、成果をあげて成功した事例を紹介します。どういった形でプロ人材を自社の課題解決に活用したのかを見ていきましょう。

成功事例の紹介

地元特産品の障子紙と、和紙小物や和紙ファッション製品の製造販売をしている山梨県の企業A社では、これまで百貨店を中心にした卸売業をメインとしていました。新型コロナウイルスの流行をきっかけとしてECにも力を入れるようになっています。

有名な大型ショッピングモールサイトに登録して販売をしていましたが、自社サイトを立ち上げ新規の顧客獲得を考えました。

自社オンラインショップを運営するための、具体的な施策のノウハウがなく、社内メンバーのスキルアップも含めて、プロ人材に支援の依頼を検討します。

マッチングサービスを通じて採用されたプロ人材は、紙加工商品開発・化粧品会社EC運営やWebマーケティングなど豊富な経験を持った人材でした。

自社の担当者とチームを組み、リモートでの定期会議を通じて、検索対策、ページ構成の見直しや、ブログ提案、広告の運用、セット商品提案など、顧客との接点を増やす施策を実施していきます。

10カ月後ぐらいから主力商品のシーズンとも重なり、売上アップが目立つようになりました。多いときでは、前年同月の4倍程度の売上につながっています。
参照:内閣府地方創生推進室「プロフェッショナル人材戦略ポータルサイト 事例集」

問題解決の事例

高知県の研磨材及び付帯装置の製造販売をしているB社では、今後も持続・発展するためには、今まで以上に具体的かつ実現可能な経営計画の立案が必要と考えていました。

大企業のさまざまな部署で活躍し、現場経験も豊富な外部人材がいるのであれば、新たな視点・知見・経験・ノウハウを提供してもらいながら、経営計画に活かしたいという思いがありました。

そこで、大手ガラスメーカーに長年勤務し、海外子会社社長兼CEOや国内子会社取締役、本社事業部長の経験があるプロ人材がマッチングし、業務委託契約でアドバイザーとして参画してもらうことになります。

経営分析をもとにした経営計画の立案と、各事業や社員のサポートを依頼しました。

依頼後は、製造・販売が一体となって事業に取り組めるようになり、全体最適への考え方が全社的に広がっています。
参照:内閣府地方創生推進室「プロフェッショナル人材戦略ポータルサイト 事例集」

まとめ

この記事では、プロ人材(プロフェッショナル人材)のマッチングサービスについて紹介しました。専門領域で高いスキルと経験を持つ人材を、自社で確保するのは簡単ではありません。

プロ人材マッチングサービスを活用することで、自社に合ったプロ人材を短期間で確保でき、自社が抱える経営課題の解決に役立てることができるでしょう。プロ人材のマッチングサービスを探す際には、値段の安さばかりで選ぶのではなく、自社にマッチする人材を紹介できる企業で、費用対効果が高いところを選ぶようにしましょう。しっかりとヒアリングして最適な人材を紹介してくれる、エージェントサポートがあるマッチングサービスがおすすめです。

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この記事の監修者

Anycrew Blog 編集部

フリーランス・複業・副業など個人で働く方と企業のマッチングプラットフォームAnycrewを開発するエニィクルー株式会社のメンバーです。

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