フリーランス・副業2022.02.06

SHARE

フリーランスの人事・採用職におすすめの案件獲得サイト6選!

フリーランスの人事・採用職におすすめの案件獲得サイト10選

従来フリーランスというと、エンジニアやデザイナーといったIT業界のクリエイティブ系職種がメインでしたが、最近ではビジネス職のフリーランスも増えており、人事・採用職もその例外ではありません。

この記事では、人事・採用職のフリーランスが企業に求められている理由や、フリーランスの人事・採用職におすすめの案件獲得サイトをご紹介します。

目次

企業がフリーランス人事を求める理由

近年、人材採用業務をフリーランス人材に委託する企業は少なくありません。その背景には、次のような理由があります。

人材採用が年々難しくなっている

人材採用が年々難しくなっているという実情は、企業がフリーランス人事を求める理由の1つです。少子高齢化による求職者の減少などを背景に、求人倍率が年々増加傾向にあります。

かつてのように求人媒体に求人を掲載すれば人が集まってくるような企業は稀有です。多くの企業の場合、求人媒体の特徴を理解した上で、自社で採用したい人材を獲得するためには「どの媒体に」「いつからいつまでの期間」「どのような訴求のしかたで」掲載するのか戦略を練り、実行したうえでPDCAサイクルを回していかなければなりません。

また、働き方の多様化によって、企業で働く必要性がないととらえる人や、フルタイムを選択しない人、地方や海外での雇用を求める人など働き方が多様化していることも、採用の難易度を上げている要因のひとつです。「自社で働く」ことのベネフィットはもちろん、そもそも「企業で正社員として働く」理由から伝えられなくてはいけない時代だと言えます。

こうした背景から、企業が自社の力だけで理想の採用をするのが難しくなっていることもあり、フリーランス人事へのニーズが高まっていると考えられます。

専任の採用担当がいない

こうして採用に必要なエネルギーが大きくなっているにもかかわらず、専任の採用担当がいない企業は少なくありません。とくに中小企業など、年間を通して定常的に採用活動を行なっていない企業では、採用担当の正社員がいないというのは一般的です。

そこで、必要なときに必要なだけ、流動的に活用できる人事・採用のフリーランスが重宝されるようになっていると考えられます。

専任の採用担当がいないために本来取り組みたい採用活動に取り組めていない企業も多くありますが、フリーランス人事の力を借りることでダイレクトリクルーティングや採用マーケティングなど、人員がいなければ難しい活動をスポットで取り組むことも可能になります。

社内の変革や社員への刺激につながる

さらに、企業がフリーランス人事を求める理由の1つとして、外部人材の登用が社内の変革や社員への刺激になるということが挙げられます。

特に、人材の新陳代謝が限定的な企業などにとっては、人事フリーランスの登用で新しい風を吹き込むのは、組織を活性化するための有効な施策と捉えられます。

フリーランス人事の働き方

フリーランス人事というと主に採用の面での活躍を期待されることが多いものの、組織戦略の設計や研修代行といったニーズもあります。ここでは、フリーランス人事に委託されることがある具体的な業務について見ていきます。

採用戦略立案〜採用代行

フリーランス人事の働き方として最も需要が高いのが、企業の採用活動を代行する業務です。リクルーターと呼ばれることもあります。

リクルーターは専任の採用担当者がいない、足りない場合に、企業の採用担当として採用戦略を立て、採用活動を行うことが仕事となります。募集をかけて待つ、といった受け身のリクルーティングではなく、自ら行動し、人材を確保しにいく能動的な姿勢が求められるでしょう。

組織戦略・制度設計のコンサルティング

将来的な企業の成長を鑑みて、どのような人材で組織を構成していくべきか、どのような制度を作り、どのような働き方をする企業であるべきか。そうした問いの答えは、企業内だけでは行き詰まりやすい側面があります。

そうしたとき、経験豊富でさまざまな事例を知るフリーランス人事がいれば「話を聞いてみたい」と考える経営者も多いでしょう。フリーランスだからこその俯瞰で見た視点、客観的な視点で最適解を提案することが求められます。

研修代行

フリーランス人事の仕事として、研修の代行も需要があります。「人材育成が必須だが、研修を担当する人材も、時間も確保できない」「研修パッケージではなく自社にあったカスタマイズをしてほしい」といった要望から、柔軟な対応が可能なフリーランス人事に研修代行を依頼されることがあります。

内容や期間、目標と効果、コストなどを含め、充実した研修を作り上げるのは大変ですが、一度プログラムの型を作り上げれば、アレンジを加えて横展開できる可能性もあります。

フリーランス人事として働くメリット

フリーランス人事として働くメリットは「時間や場所に縛られない」「経験や知識の幅を広げられる」という点などが挙げられます。

時間や場所に縛られない

フリーランス人事の最大のメリットといえるのが、時間や場所に縛られずに働けることです。契約する企業にもよりますが、フルリモートで対応できる業務や、出社があったとしても月に数日出社するだけでOKという案件も少なくありません。

一方で、人事は社員や経営層とのコミュニケーションが必要な仕事でもあります。そのため、出社が一切できないとなると獲得できる案件が狭まってしまったり、業務が限られてしまったりするので注意しましょう。

経験や知識の幅を広げられる

フリーランス人事はいろいろな企業から仕事を請け負えるため、経験や知識の幅を広げられるというメリットがあります。

1つの企業で長期間に渡り人事の仕事を行っていると、その企業が持つアセットやその企業の文化を前提とした人事施策が当たり前になってしまい、転職などで環境が変わると経験が全く活かせないと言うことがあり得ます。しかしフリーランス人事であれば、複数の企業の異なる環境で業務を経験することで、幅広いノウハウを蓄積できます。そして、それが強みとなりまた新たな仕事を受注できると言う好循環が生まれます。

フリーランス人事として働くデメリット

フリーランス人事として働くデメリットは、やはりフリーランス特有の働き方に起因します。

収入が不安定になる

まず、収入が不安定であること。フリーランスである以上、仕事は自分で獲得してこなければなりません。フリーランスを始めた頃は案件を獲得するだけでも一苦労だと感じるでしょう。

初めは、知り合いや友人等から仕事を請け負ったとしても、安定的な案件の供給を生み出すのは容易ではありません。最近はこの記事の後半で紹介するような人事案件に強いエージェントなども増えているのでそういったサービスを積極活用しましょう。

働きすぎてしまう

フリーランス人事は時間に縛られずに働けるがために、ついつい働きすぎてしまうのがデメリットです。とくにフリーランスを始めた頃は、「頼まれた仕事を断ったらもう仕事がこなくなるのでは」という怖さもあり、無理をして仕事を受けすぎてしまうこともあるでしょう。

しかし、フリーランスで活動していくのならば、セルフコントロールが重要です。フリーランスにとって自分自身の体が最も重要なアセットだと考え、十分な休息が取れるような業務計画を立てていきましょう。人事のプロであるならば尚更、自己管理には気を配りたいものです。

フリーランスの人事・採用職におすすめの案件獲得サイト6選!

最後に、フリーランスの人事・採用職におすすめの案件獲得サイトをご紹介します。

コーナー

コーナー

コーナーは、人事・採用職の複業に特化したサービスです。週1日や週3日、1日30分、そして在宅やリモートで行えるものなど柔軟な働き方が可能な案件が取り揃えられています。クライアントもスタートアップ企業、中小企業、上場企業までさまざま。プロジェクト期間は最短1ヶ月から数年間となっています。ワーカー単体で契約可能な「単独プロジェクト」だけでなく、複数人のワーカーとチームになって進める「チーム型プロジェクト」があるのも特徴的です。

運営会社 株式会社コーナー
案件・求人ジャンル 非公開
人事案件数 非公開
受注方法 エージェントによる紹介、プラットフォーム

プロリク

プロリク

プロリクは人事職に特化した副業サービスです。エンジニア採用に課題を抱える企業での採用上流設計からダイレクトリクルーティングの運用、採用広報、リファラル採用設計、ミートアップ開催支援といった案件に力を入れています。リモートで週8時間~月10万円といった案件が中心で、登録から実際の稼働までオンラインで完結できるのは特に副業の方にとって魅力的です。また、登録者向けに副業人事が集まるオンラインコミュニティ「プロコミュ」の運営も行っています。

運営会社 株式会社プロリク
案件・求人ジャンル ダイレクトリクルーティング、採用広報、採用マーケティングなど
人事案件数 非公開
受注方法 エージェントによる紹介

人事プロパートナーズ

人事プロパートナーズ

IT/Web業界のフリーランス向けエージェントサービス「ITプロパートナーズ」を運営する株式会社Hajimariが展開する人事向けのエージェントサービスです。リモート勤務や、週2、3日稼働、平日の夜のみの稼働等、フレキシブルな働き方ができる案件が多く、単価も週1日で40万円/月など高単価案件を取り扱っています。スキルに自信のある方にはおすすめのサービスです。

運営会社 株式会社Hajimari
案件・求人ジャンル 採用戦略の構築、人事制度の設計、現場のスカウト業務など
人事案件数 非公開
受注方法 エージェントによる紹介

採用モンスターズ

採用モンスターズ

採用モンスターズは、採用ブランディング、スカウトメール代行、評価制度策定といった人事・採用関連の業務に特化した副業・フリーランス人事と企業のマッチングサービスです。副業人事のためのコミュニティを運営しており、副業プロ人事同士の交流や勉強会に加えて、契約やフリーランスとしての商品設計の支援なども行っています。

運営会社 株式会社採用モンスター
案件・求人ジャンル 非公開
人事案件数 非公開
受注方法 エージェントによる紹介

Warisプロフェッショナル

Waris

Warisプロフェッショナルは、登録者の9割以上が女性という女性プロフェッショナルに特化したエージェントサービスです。登録者は2021年3月現在で13,000人を突破しており、人事やマーケティング/広報などの事務系の総合職でキャリアを積んだプロフェッショナル向けのサービスになっています。 クライアントは中小・ベンチャー企業が7割で、週3日程度の稼働で報酬20万円程度~が目安になっています。

運営会社 株式会社Waris
案件・求人ジャンル 経営企画・事業企画、人事
総務、マーケティング、営業
経理・会計・財務、法務、編集・ライティング
翻訳・通訳など
人事案件数 62件(2021年12月現在の公開案件)
受注方法 エージェントによる紹介

ママワークス

ママワークス

ママワークスは、主婦をメインターゲットとした求人サイトです。子育て中の主婦の方でも対応可能な在宅ワークの求人が多く、人事関連の業務委託案件も多く掲載されています。基本的には自分で求人に応募する方式ですが、電話でのキャリアカウンセリングを通じて仕事を紹介してもらうことも可能です。上記の他サービスと比べると単価が低めの事務系の案件が多いですが、まずはそういった案件で実績やクライアントとの繋がりをつみあげるのもよいでしょう。

運営会社 株式会社アイドマ・ホールディングス
案件・求人ジャンル 営業・マーケティング、データ入力・タイピングクリエイティブ
人事・総務・経理・広報・事務、ライティング・翻訳など
人事案件数 88件(2021年12月現在)
受注方法 プラットフォーム

まとめ

冒頭で記載した通り、企業における人材採用は年々難しくなっており、今後もフリーランス人事の活躍の場が増えることが予想されます。また、ここ数年でフリーランス人事への案件紹介を行うサービスも増えているので、こういったサービスを活用しつつ、安定的な案件の獲得を目指しましょう。

Anycrewなら見つかる
フリーランス・副業案件

Anycrewは、Facebookのつながりや、Anycrew上の仕事仲間のつながりを参考に、 仕事の依頼先を選ぶフリーランス・副業マッチングサービスです。 面接や職務経歴書よりも、あなたの本当の実力が伝わりやすくなります。

詳細はこちら

LINEで未公開の副業案件を受け取る