「WEBマーケティングの仕事で稼ぎたいけど案件獲得の方法がわからない」
「フリーランスのWEBマーケターとして継続的に仕事を獲得したい」
このような不安や悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
フリーランスのWEBマーケターにとって案件獲得は最重要課題です。
継続して案件が獲得できなければ、フリーランスとして継続もままなりません。
こちらの記事では、以下の3点を中心に解説します。
- フリーランスWebマーケター向けおすすめ案件獲得サイト8選の特徴と比較
- サービスの選び方3つのポイント
- 案件を獲得するためのコツと実際の利用の流れ
案件獲得サービスを検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。
マーケティング案件をお探しの方には
Anycrewがおすすめ
Anycrewはフリーランス・副業人材と企業のマッチングサービスです。「週1日から」「リモートOK」など柔軟な働き方が可能な案件を中心にフリーランス・副業案件をご紹介しています。
Anycrewの特徴
- 「週1日から」「リモートOK」など柔軟な働き方が可能な案件が中心
- 営業、マーケティング、財務、人事などビジネス系の幅広い案件を掲載
- IT系スタートアップなど急成長企業での副業にチャレンジ可能
目次
- 未経験からWEBマーケターのフリーランスになる方法
- WEBマーケティング実務経験者がフリーランスになる方法
- WEBマーケティングのフリーランスが任される業務の例
- WEBマーケティングのフリーランス向けの案件例
- WEBマーケティングのフリーランスに必要なスキル
- フリーランスWEBマーケターの年収目安
- フリーランスWEBマーケターが仕事を獲得するコツ
- フリーランスWebマーケター向け案件獲得サイトの選び方3つのポイント
- フリーランスWebマーケターにおすすめの案件獲得サイト8選
- ・Anycrew
- ・Professional Marketer
- ・lotsful(ロッツフル)
- ・KAIKOKU
- ・クラウドテック
- ・ランサーズ
- ・プロの副業
- ・Nyle X Partners
- 稼げるフリーランスWEBマーケターになるには
- フリーランスWEBマーケターの将来性
- フリーランスWebマーケターにおすすめのサイトのまとめ
未経験からWEBマーケターのフリーランスになる方法

WEBマーケターのフリーランスとして活動するために、取得しなければならない資格や学歴はありません。
具体的には以下の方法でフリーランスのWEBマーケターを目指すのがおすすめです。
WEBマーケティングの実務を経験する
フリーランスのWEBマーケターになる一番確実な方法は、WEBマーケティング業務の実務経験を積むことです。これが、WEBマーケティングの知識と実践能力があることを証明する一番分かりやすい方法だからです。
逆に、WEBマーケティングの実務経験がないと、WEBマーケターのフリーランスとして独立した際に、クライアントから信頼を得にくくなるため案件を獲得することが難しくなります。
実際、フリーランス向けの案件では「1〜3年以上の実務経験」が必要な案件がほとんどです。一方、正社員であれば未経験でもWEBマーケティング担当者になれる求人はたくさんあります。
まずは正社員でWEBマーケティング担当者になり、スキルを身に着けてからフリーランスとして独立するのが一番の近道です。
WEBマーケティングの知識やスキルを身に付ける
独学でWEBマーケティングを身につける方法もあります。WEBマーケティングを学べるオンラインスクールに通うのも良いでしょう。
ただ、実務経験なしではフリーランスとして独立するのが難しいのも確かです。独学すればWEBマーケティングの知識は身につけられますが、実践を通して身につくスキルを身につけるのは難しいからです。
この時におすすめなのが、自分でSNSやブログを運用することです。SNSやブログ運営など、ひとりでできるWEBマーケティングの実践で高い成果を出せば、多くの企業はあなたの力を借りたいと考えるでしょう。
また、上で述べたWEBマーケティングを学べるスクールの中には案件獲得までアシストしてくれるところもあります。
WEBマーケターのフリーランスとして独立する
WEBマーceティングの実務経験を積んだり、独学して自分で成果を出せるようになったりしたら、WEBマーケティングのフリーランスとして独立しましょう。
この時に重要なのが、「いきなり独立しない」ことです。
いきなりWEBマーケターのフリーランスとして独立しても、仕事がなければ意味がありません。継続して依頼してくれるクライアントと案件を確保してから独立することがおすすめです。
まずは副業でWEBマーケティングを始めるのがおすすめです。
WEBマーケティング実務経験者がフリーランスになる方法
WEBマーケティングの実務経験者がフリーランスになる時には、以下のような手順を踏むのがおすすめです。
- スキルの棚卸しをする
- 副業でWEBマーケティングの案件を獲得する
- フリーランスのWEBマーケターとして独立する
ステップ1: スキルの棚卸しをする
WEBマーケティング実務経験者がフリーランスになるなら、まず自身のスキルをしっかりと把握しておくことが重要です。広告運用・SEO対策・コンテンツ制作・コンテンツ運用・SNS運用・データ分析・WEBディレクションなど、自身の実務経験やスキルを洗い出して、WEBマーケターとしてどのような貢献ができそうか整理しましょう。さらに最新の技術や手法を勉強したり、実践的なスキルを身に付けたりすることは、フリーランスとして独立する上で重要なポイントです。
ステップ2: 副業でWEBマーケティングの案件を獲得する
次に、副業でWEBマーケターの案件を獲得し、クライアントとの関係を築いておきましょう。この時、副業マッチングサービスを利用したり、友人や知人、過去のクライアントから紹介を受けたりすることで仕事が得られるでしょう。
ステップ3: フリーランスのWEBマーケターとして独立する
ステップ2までが完了したら、フリーランスのWEBマーケターとして独立しましょう。この時点で継続的な案件を確保しておくと安心です。
WEBマーケティングのフリーランスが任される業務の例
ここでは、WEBマーケティングのフリーランスが任される業務の例を紹介していきます。
広告運用
WEBマーケティングにおける広告運用とは、SNSやWEBサイトで表示される広告を配信することを指します。広告運用は、WEBマーケティングの中でも重要な役割を担っており、自社のサービスや商品を多くの人に伝えるために用いられます。広告運用では、広告を配信する媒体を選択し、該当するターゲット層に合わせたコンテンツを作成します。また、それらを使用して自社のサービスを広く宣伝するため、コスト効率の高い広告運用を行うことが重要です。
WEB広告にはさまざまな媒体があり、ターゲット層や予算に応じて、最適なものを活用する必要があります。例えば、リスティング広告には、購買意欲が明確な人にアプローチできるメリットがあります。WEBマーケターのフリーランスとして仕事を受ける時には、クライアントがすでに運用している広告を任される場合が多いです。実務経験豊富であれば、自社に最適な広告媒体の選定を依頼される場合もあるでしょう。
SEO対策
SEO(検索エンジン最適化)とは、検索順位を上げる活動のことです。WEBマーケティングのフリーランスに与えられるミッションは、WebサイトのSEOを最適化し、成果を最大化することです。そのために指標として、オウンドメディアであればリード獲得数やアシストCV数などが挙げられます。
具体的に行うべき業務はさまざまですが、SEOは大きく、コンテンツSEOとテクニカルSEOの2つに分けられます。WebメディアであればコンテンツSEOのスキルを求められることが多いです。コンテンツSEOでは下記で説明するような、記事を作成し、改善していくスキルが求められます。一方、求人サイトなどデータベース型のサイトであれば、テクニカルSEOのスキルを求められることが多いです。テクニカルSEOでは表示速度の改善、サイトのリンク構造の改善、内部リンクの最適化などを行います。
コンテンツ制作・運用
WEBマーケティングにおいて、コンテンツ制作・運用とは、WEBサイトや動画などのコンテンツを企画し、制作・運用することを指します。WEBマーケティングのフリーランスには、クライアントのWEBサイトの訪問者を増加・維持させることを依頼されます。
コンテンツの企画、ライターやクリエイターへのディレクション業務、編集業務など幅広いスキルが必要になるでしょう。
SNS運用
SNSマーケティングとは、TwitterやInstagram、LINEなどのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用したマーケティングのことを指します。
SNS運用の場合、SNSのフォロワー増加や投稿のエンゲージメント率を高めることを目指します。SNS運用を行う際には、SNS上での訴求内容の作成からターゲティング広告の設定まで、専門性の高い知識が必要です。また、SNSのアカウント作成から依頼された場合は、ユーザーのペルソナ設定や運営戦略の企画・精査を担当した経験がある人が有利と言えるでしょう。
データ分析
WEBマーケティングにおいて、データ分析とは、収集したデータを分析し、その結果をもとに改善することを指します。WEBサイトやキャンペーンの効果測定、ユーザーの行動分析などのスキルが必要です。
データ分析では、仮説を立案し、それをデータで確かめ、次の施策に活かすPDCAを回す力も求められます。
WEBディレクション
WEBディレクションとは、プロジェクトを管理し、指揮監督することです。
クライアント、もしくは自社が最大限の成果を挙げられるよう、全体のまとめ役を任されています。そのため、ライター、デザイナー、エンジニアなどプロジェクトに関わるすべての人をまとめる責任の大きな仕事です。
具体的な仕事としては、プロジェクトに必要なコンテンツの方向性を決定することや、制作するためのライターやデザイナー、エンジニアへの発注や指示出し、プロジェクト全体のスケジュール管理などを行います。
そのため、未経験からいきなりWEBディレクションを任されることは少ないでしょう。まずは、WEBマーケティングのフリーランスからプロジェクト管理に関する案件を受けるなど、実務経験を積むことが必要になります。
WEBマーケティングのフリーランス向けの案件例
ここでは、過去にAnycrewで募集されたフリーランス向けのWEBマーケティング案件をご紹介します。
現状取り組んでいる各種マーケティング施策について、下記を助言、実行支援いただきます。
-現状施策や成果の確認、分析、評価
-他社成功/失敗事例を踏まえたPDCAのアドバイス
-実施支援
-未着手施策等の提言
現在CEOが行っているデジタルマーケティング業務を巻き取り、デジタルマーケティング戦略の立案から実行までを担って頂きます。具体的には以下がメインの業務となります。
・運用型広告の戦略立案
・運用型広告の運用、レポーティング
・LPの制作、改善
・SNSアカウントの運用
・その他プレスリリースの配信など
主な想定業務
・自社オウンドメディアの記事作成・更新、管理
・YouTubeチャンネルの運営サポート(動画アップ、内容チェック等)
・SNS(X/Facebook 等)の投稿・運用、フォロワー管理
・メルマガ配信、リード管理・CRM運用
・LP(ランディングページ)やホワイトペーパー、サービス紹介資料の作成補助
・展示会の企画準備・運営サポート、来場者対応およびフォロー対応
・セールス/営業企画チームとの連携による資料作成やリード対応
この他にもAnycrewではフリーランスのWebマーケター向け案件を多数取り扱っています。最新の案件は以下よりご確認ください。
WEBマーケティングのフリーランスに必要なスキル
次は、WEBマーケティングのフリーランスとして活動するにあたって必要なスキルをご紹介します。
上記の業務に関するスキルのうち少なくとも1つ
WEBマーケティングのフリーランスとして活動するためには、広告運用やSEO対策、コンテンツ制作など上記で説明したスキルのうち、少なくとも1つの専門性が高くなければなりません。例えば、広告運用であればリスティング広告やディスプレイ広告、ソーシャルメディア広告を運用する知識を持ち、クライアントに最適な提案を実施する必要があります。
コミュニケーション能力
WEBマーケティングのフリーランスに必要なスキルの中でも、コミュニケーション能力は特に重要です。WEBマーケティングで効果的な施策を立案するためには、クライアントのニーズを正確に把握しなければなりません。また、WEBマーケティングを行う上で、多くの業務担当者とやり取りが発生します。そのため、相手の意見を汲み取った上で、自分の意見を伝えるコミュニケーション能力が求められます。
施策立案能力
施策立案能力とは、新しい施策を考え出し、実現に向けた計画を策定する能力です。また、データや市場の状況を把握し、試行錯誤を繰り返しながら、最適な施策を考え出す能力も不可欠です。
施策を立案する能力を身に付けるための方法として、WEBマーケティングに関する本や記事を読み、最新のトレンドを取り入れることも大切です。また、他のWEBマーケターやデジタルマーケターと交流を持つことで、新しいインスピレーションを得ることもできます。
フリーランスWEBマーケターの年収目安
WEBマーケティングのフリーランスにおける平均年収は600〜840万円と言われています。
雇用形態にはリモートワークと常駐があり、一般的に常駐の方が年収が高い傾向にあります。リモートワークは時間や場所を問わず作業を行うことができ、自宅でも働けるという利点がありますが、常駐の方が高い年収を期待できます。また、プロジェクト規模やクライアントの予算、案件数などによって年収は変動します。
フリーランスWEBマーケターが仕事を獲得するコツ
フリーランスのWEBマーケターとして活躍するには、次のような案件獲得方法を積極的に取り入れることが重要です。
有益な情報を継続して発信する
SNSやブログなどでWebマーケティングに関する有益な情報発信を続けていれば、Webマーケティングに興味をもつ見込み顧客とつながることができるかもしれません。
多くの企業や個人がWebマーケティングについての情報発信を行っているので、その中で注目をしてもらうのは決して簡単ではありません。しかし、自分の強みを活かしたニッチな領域を見つけて、そこに特化した情報発信を続けていくことで勝機があるかもしれません。まだ競合が少ない新しいメディアを積極的に活用していくというのも一つの手でしょう。
Web上での情報発信により、見込み顧客を集めるという経験はWebマーケターとしてのスキルアップにもつながるので、トライしてみましょう。
複数のマッチングサイト・クラウドソーシングサイトをチェック
とはいえ、個人の力だけで案件を安定的に獲得してくるのは容易ではありません。ここ数年でフリーランスや副業の方のためのマッチングサービスも増えているので、積極的に複数のサービスに登録して案件の情報をチェックしましょう。
サービスによって取り扱う案件のジャンルはかなり異なるので、複数のサービスを使う中で自分にあったサービスを見つけ出しましょう。
実績やできることを伝わりやすくまとめておく
どういった経路で案件を獲得するかに関わらず、面談や商談の場で「自分自身がどのような貢献をすることができるか」を明確に伝えられる必要があります。
これまでの実績、経験、得意領域などはまとめておいて、クライアントに合わせて適切な自己PRや提案ができるようにしておきましょう。
友人や知人から紹介を受ける
友人や知人であれば、あなたのスキルを理解している可能性が高いため、スキルを活かせる案件を依頼してくれるでしょう。また、お互いにどのような人物か把握できているため、安心してやり取りできるはずです。さらに、友人や知人の紹介で仕事を獲得できる可能性も広がります。
過去のクライアントに声をかける
これまで取引のあった過去のクライアントに声をかけることも大切です。すぐには依頼が来なくても、フリーランスであればやり取りがスムーズなので、優先的に案件を紹介してくれることもあるでしょう。
企業に直接声をかける
自身のポートフォリオを作成し、企業に直接声をかけることも検討してみてください。SEOを専門とする企業や広告代理店に営業してみることも選択肢の1つです。表向きにはWEBマーケターを募集していなくても、直接声をかけることで案件を獲得するきっかけにつながる可能性もあるでしょう。
フリーランスWebマーケター向け案件獲得サイトの選び方3つのポイント
こちらでは、数あるサービスの中から自分に合ったものを選ぶ際に確認しておきたい3つのポイントを紹介します。
ポイント1: マーケター向け案件の専門性・案件数
サービスによってカバーする職種は大きく異なります。エンジニア案件が中心のサービスにWebマーケター向けの案件は少なく、希望する案件がなかなか見つからない場合があります。Webマーケターとして案件を探すなら、マーケター・ビジネス職の案件に強いサービスを優先的に選ぶことが重要です。
ポイント2: 稼働条件の柔軟性(週1日〜・リモートOK)
副業や兼業でWebマーケティング案件を受ける場合、本業との両立を考えると週1〜2日・フルリモートの案件が豊富なサービスが使いやすいでしょう。一方、フリーランスとして独立済みの方はフルタイムに近い案件も視野に入れ、週3日以上の案件を扱うサービスも比較してみましょう。
ポイント3: エージェント型かプラットフォーム型か
案件獲得サービスには大きく2種類あります。エージェント型は担当者が案件の提案・面談調整・契約手続きをサポートしてくれるため、初めてフリーランス案件に挑戦する方や営業が苦手な方に向いています。プラットフォーム型は自分で案件を検索・応募する形式で、案件数が多く自分のペースで動けるのが強みです。
以下の比較表を参考に、各サービスの特徴を確認してみましょう。
| サービス名 | タイプ | マーケター案件の特徴 | 手数料 |
|---|---|---|---|
| Anycrew | プラットフォーム+エージェント | ビジネス職・マーケター案件が豊富。スタートアップ直案件多数 | 無料 |
| Professional Marketer | エージェント | マーケター特化。SEO・SNS・ECコンサルなど幅広い | 非公開 |
| lotsful | エージェント | ベンチャー支援・新規事業系。タレントプランナーによるマッチング | 無料 |
| KAIKOKU | エージェント | マーケティング特化。スキル診断機能あり | 無料 |
| クラウドテック | エージェント | WEB系全般。マーケター案件はやや少なめ | 無料 |
| ランサーズ | プラットフォーム | 案件数が多い。システム利用料20% | 報酬の20% |
| プロの副業 | エージェント | デジタルマーケティング・広報PR特化 | 無料 |
| Nyle X Partners | エージェント | SEO・SNS・広告・生成AI案件に強い。高単価多数 | 無料 |
フリーランスWebマーケターにおすすめの案件獲得サイト8選
こちらでは、案件獲得に役立つ8つのサービスを詳しく紹介します。
Anycrew

Anycrewはフリーランス・副業人材と企業をつなぐ案件マッチングサービスです。マーケター・コンサルタント・事業開発などビジネス職向けの案件が充実しており、Webマーケターにとって特に使いやすいプラットフォームです。
「週1日から」「フルリモートOK」など柔軟な稼働条件の案件が中心なので、本業と並行しながら副業案件を探す方にも向いています。スタートアップ企業との直案件も多く、広告運用・SEO・SNS・コンテンツマーケティングなど幅広いマーケティング領域の案件を探せます。
プラットフォーム利用に加えてエージェントサービスも提供しているので、案件探しから面談調整まで一貫したサポートを希望する方にも対応しています。
| 運営会社 | エニィクルー株式会社 |
|---|---|
| 案件・求人ジャンル | マーケター、エンジニア、経理 営業、デザイナー、人事 ライターなど |
| 案件数 | 非公開 |
| 手数料 | 無料 |
| 受注方法 | プラットフォーム、エージェント型 |
Professional Marketer

Professional Marketerはマーケターを必要としている企業へ、プロのマーケティング人材をマッチングするサービスです。
Professional Marketerで以下のようなスキルやキャリアを活かせる案件があります。
- SEOコンサルティング/コンテンツマーケティング
- webプロデューサー/webディレクター
- ソーシャルマーケティング
- ECコンサルタント
実績、案件の例をみると、フルタイムの勤務ではなく、週に3時間から8時間程度の副業向きの案件も掲載されています。
報酬は週3日で月15万円など比較的高単価の案件が扱われているようです。
| 運営会社 | 株式会社アカラ |
|---|---|
| 案件・求人ジャンル | SEOコンサルティング、コンテンツマーケティング webプロデューサー/webディレクター ソーシャルマーケティング、ECコンサルタント |
| 手数料 | 非公開 |
| 受注方法 | 不明 |
lotsful(ロッツフル)

lotsful(ロッツフル)はキャリアアップを考える個人へ、タレントプランナーと呼ばれる専任の担当者をつけてベンチャー企業とマッチングを行うサービスです。
lotsful(ロッツフル)の強みは以下の3点に集約されます。
- 副業を通じてキャリアアップできる
- タレントプランナーによる的確なマッチング
- 週1回・4時間〜/月10万円〜リモートなど柔軟な働き方が選べる
lotsful(ロッツフル)は案件の質の高さを強みとしてアピールしており、副業を通じたスキルアップ、タレントプランナーによる的確なマッチングを提供しています。
副業で獲得した新しいスキルを本業でも活かしたい方にとっては、よいマッチングサービスとなるでしょう。
案件内容を確認したところ、エンジニア関連の募集が少しある程度で残りはWEBディレクターや新規事業のコンサルティング、リーダーポジションの募集が多く見られました。
WEBマーケターとしての活躍の場も数多く提供されています。
| 運営会社 | パーソルイノベーション株式会社 |
|---|---|
| 案件・求人ジャンル | 新規事業開発、経営層直下、ベンチャー支援 先端テクノロジー、マーケティング、営業戦略 人・組織づくり |
| 手数料 | 無料 |
| 受注方法 | エージェント型 |
KAIKOKU

カイコクはマーケティング案件に強みをもつ、マッチングサービスで、副業の他にも転職案件の紹介も行っています。
運営会社のBLAMはデジタルマーケティング事業も運営しており、自社が携わった成功事例が紹介されているので、登録を考えている方は目をとおしておくと案件のイメージが掴みやすくなるでしょう。
カイコクの強みは以下のとおりです。
- マーケティング系の案件に特化
- 詳細なスキル登録・診断によりスキルを可視化
- 自治体や東京メトロ、スタートアップなど利用企業が幅広い
マーケティングに強いカイコクですが、これからマーケティング人材を目指す方にも案件を獲得できるチャンスがあります。
| 運営会社 | 株式会社BLAM |
|---|---|
| 案件・求人ジャンル | マーケター、各種クリエイター |
| 手数料 | 無料 |
| 受注方法 | エージェント型 |
クラウドテック

クラウドテックはクラウドソーシング大手の株式会社クラウドワークスが運営するフリーランス向けの求人情報サイトです。
案件内容はWEB関連の仕事を中心に数多くそろっており、WEBマーケターの案件も調査時では31件掲載されて胃ました。
クラウドテックの強みは以下のとおりです。
- リモート案件が全体の33%
- スタートアップから大手まで豊富な登録社数
- 月締め翌月15日支払いのサイクル
クラウドソーシング大手のクラウドワークスが運営するサービスなだけに、登録社数や案件の豊富さは際立った特徴として挙げられます。
報酬未払いへの対処はフリーランスにとって、大きな懸案事項ですが、クラウドテックを利用すると、早いサイクルの支払いが約束されている点も見逃せないポイントです。
WEBマーケターに限定すると案件はやや少な目ですが、プロダクト開発、運営の項目でもWEBマーケターが活躍できそうな案件が見られましたので、幅広く探してみると良いでしょう。
| 運営会社 | 株式会社クラウドワークス |
|---|---|
| 案件・求人ジャンル | エンジニア、デザイン、ライティング マーケティング、プロダクト運営 |
| 手数料 | 無料 |
| 受注方法 | エージェント型 |
ランサーズ

ランサーズはクラウドワークスと双璧をなす、国内大手のクラウドソーシングサイトです。
案件数はクラウドワークスに劣るものの、ネット上ではクラウドワークスに比べて案件が獲得しやすいという口コミも見られます。
ランサーズのおすすめポイントは下のとおりです。
- 認定ランサーなどの実力を証明するわかりやすい仕組みがある
- ランサーズが主催するスキルアップイベントなどの機会がある
- 案件の競争率が低め
ランサーズでは、ある程度の仕事をこなして認定ランサーとなると、目に見えて案件が取りやすくなり、ランサーズの運営からワークショップやイベントの案内も届くようになります。
ランサーズでは報酬から20%分、システム利用料が引かれますので計算に入れておきましょう。
| 運営会社 | ランサーズ株式会社 |
|---|---|
| 案件・求人ジャンル | 事務・コンサル・専門職、システム開発・運用 ライティング・ネーミング、デザイン制作 写真・動画・ナレーション、WEB制作・WEBデザイン 翻訳・通訳 |
| 手数料 | 報酬の20% |
| 受注方法 | プラットフォーム型 |
プロの副業

プロの副業は、デジタルマーケティングや広報PRの案件をメインに、フリーランスや副業を探している方へ向けたマッチングサービスです。
運営会社の株式会社リアステージは、プロの副業の他にも、コミュニケーション業界に特化した転職サービスの「プロの転職」なども展開しており、デジタルマーケティングや広報PR分野において深い知見を持ち合わせています。
戦略設計や、事業開発といった上流工程に携わることができる案件もあり、副業でもスキルアップをしたいと考える人には、オススメです。
| 運営会社 | 株式会社リアステージ |
|---|---|
| 案件・求人ジャンル | デジタルマーケティング、広報PRがメイン |
| 手数料 | 無料 |
| 受注方法 | エージェント型 |
Nyle X Partners(ナイルイクスパートナーズ)

Nyle X Partners(ナイルイクスパートナーズ)は、フリーランス・副業のWebマーケター向けに特化した案件紹介エージェントサービスです
Nyle X Partnersの強みは以下の通りです。
・運営会社のナイルは、マーケティング支援領域で実績を持つ東証グロース上場企業
・SEO、SNS運用、広告運用、CRMやMAツール運用、生成AI関連など幅広い案件が多数
・高単価/フルリモート案多数
面倒な営業活動や事務手続きはすべてナイルが代行。事前にナイルのマーケターが顧客課題をすり合わせをし、適切なフリーランスに案件を案内するため、スキルや志向性にマッチした案件に携われます。
| 運営会社 | ナイル株式会社 |
|---|---|
| 案件・求人ジャンル | SEO、SNS運用、広告運用、CRM・MA コンテンツマーケティング、生成AI活用 UI/UX改善、データ分析 |
| 手数料 | 無料 |
| 受注方法 | エージェント型 |
稼げるフリーランスWEBマーケターになるには
稼げるWEBマーケターになるには、マーケターとしての知識・スキルをしっかりと身に着けておく必要があります。
どのようなスキルが必要となるのか、またそれをどのように習得するのがよいかを具体的に見ていきましょう。
稼げるWEBマーケターになるために身につけておきたいスキル
WEBマーケターとして活躍するには、ぜひ身に付けておきたいスキルがあります。
重要スキルをピックアップしたので、確認していきましょう。
SEO・広告運用などWebマーケティングのスキル
フリーランスのWebマーケターとして案件を獲得するためには、SEOや広告運用、アクセス解析といったWEBマーケティングの知識と実務スキルが欠かせません。
今やSEO、広告運用、アクセス解析などに関する基本的な知識は、書籍やブログからでも入手することができます。そのため「少し知識がある」というだけで案件を獲得することは難しくなっています。
Webマーケティングのプロフェッショナルとして仕事を獲得するためには、豊富な実務経験から得られる知見やスキル、まだ広く知れ渡っていない最新の情報などを備えておく必要があるでしょう。
営業スキル
Webマーケターに限らず、営業スキルはフリーランスにとって非常に重要です。
WEBマーケティングの知識やスキルが豊富にあったとしても、自分自身をうまく売り込むことができなければ、仕事を獲得できません。
もともと広告代理店やマーケティング支援会社で営業をしていた方は問題ないかと思いますが、事業会社のインハウスのマーケティング部門出身の方や、エンジニアやデザイナー出身でマーケティングの支援も始めたという方は営業面で苦労をするかもしれません。
まずは場数を踏むのも重要なので、多くのクライアントに会ってみましょう。その中で、ヒアリングを通してクライアントの課題やニーズを特定し、それを自分自身のスキルや知見でどのように解決できるのかを説得力をもって伝えられるようにしましょう。
クライアントワークのスキル
営業スキルと近い部分でもありますが、フリーランスのWEBマーケターにとっては、クライアントワークのスキルも大切です。
SEOやWEB分析、広告運用などのスキルが高くても、クライアントとのコミュニケーション、折衝が得意でないマーケターは多くいます。しかしフリーランスのWEBマーケターであれば、クライアントと直接接するのは自分しかいません。
- クライアントの要望、要求の正確な把握とすり合わせ
- 納品スケジュールの管理
- 期待値のコントロール
こういったことがしっかりできていないと、クライアントの高い満足度が実現できず、長期契約につなげられません。
座学で学ぶことが難しい領域ではありますが、プロジェクト管理やコンサルティング業務の基本などは書籍などで勉強してみることをおすすめします。
クリエイティブ制作のスキル
SEOやWeb広告の運用といった仕事を行なっていると、必ずと言っていいほど、Webサイト自体の改修や広告のクリエイティブ改善に話が及びます。その際に自分でHTMLのコーディングやバナー画像の制作ができると、受けられる案件の幅が広がり受注金額のアップにもつながります。クライアントからしても、複数の外注先に依頼するよりも1人に全て任せられる方が手間がかからずに済みます。
自分でHTMLやクリエイティブ制作のスキルができればベストですが、それが難しい場合は、依頼できる仲間を見つけておくとよいでしょう。
WEBマーケティングを学ぶ
次にWebマーケティングのスキルを身につける方法をご紹介します。
Web上での情報収拾
Webマーケティングに関する情報は、インターネット上に溢れています。しっかりと取捨選択をして正しい情報源を見つけられれば、Web場での情報だけでも十分な知識が得られます。
正しい情報源を見つけるためには以下のような手段をとってみましょう。
- 実績のある企業/信頼できる企業の情報をチェックする
- Webマーケティング経験が長い人におすすめの情報源を聞いてみる
- Webマーケティングで実績を出している人のSNSアカウントをフォローする
セミナー受講
最近ではWebマーケティングのツールやサービスを提供する企業が頻繁に無料のWebセミナーを開催しています。こういった企業にとってはノウハウが商売道具という側面もあるため、すべてのノウハウを公開してくれるわけではありません。それでも基本的な知識の把握やトレンドをキャッチする意味では有意義なセミナーも多くあります。
気になるWebマーケティングのツールやサービスを提供する企業のWebサイトを時折チェックしたり、メルマガに登録をしておいて、セミナーの情報をキャッチできるようにしておきましょう。
また、Webマーケティング講座のような、より体系的にまとまった情報を提供してくれる有料セミナーもあります。金額や内容のレベルにはかなりばらつきがあるので、よく吟味して自身のニーズにあったセミナーを受講してみましょう。
就職して実務経験を積む
書籍、セミナーで基本的な知識を身に付けても、実務経験がなければ、フリーランスとして案件を獲得するのは難しいでしょう。
- Webマーケティングに強い広告代理店
- Webマーケティングのサービスを提供する企業
- Webマーケティングのツールを販売する企業
こういった企業に就職をすることができれば、複数のクライアントに対して、Webマーケティングの提案をする機会が得られるため、フリーランスのWebマーケターとして必要な知識や実務経験を得るには最適です。
ただし、就職には色々なハードルがつきまといますので、やろうと思ってもすぐにできない方も多いでしょう。
そこでおすすめなのが以下に記載する「自分でWebサイトを運用する」という方法です。
自分でWEBサイトを運用する
自身でWebサイトを立ち上げ、運用する場合、ほとんどコストはかかりません。始めようと思えばすぐに開設できます。
知識が全くない、自信がないという方はまずブログサイトでブログを作ってみるだけでもよいでしょう。ある程度の基礎知識があって、もっと詳しく知りたいという方は、自身でWordpressなどをつかってサイトを構築してみましょう。
その上で、Google Analyticsのようなアクセス解析ツールを導入したり、SEO対策を行うことで、Webマーケティングの実務能力を身につけることが可能です。
自身で運営するサイトであれば、フリーランスとしてのポートフォリオ/実績にも問題なく掲載できます。集客が増えればアフィリエイト広告を掲載して収益源を作ることも可能です。
知識がない状態から勉強して、サイト制作、運営まで行い、結果を出すのは大変ですが、成功した時の見返りは大きいため、挑戦してみる価値はあるでしょう。
フリーランスWEBマーケターの将来性

最後に、市場環境を踏まえたフリーランスWEBマーケターの将来性について考えてみましょう。
インターネット広告費は右肩上がり
電通が発表する「日本の広告費」によると、インターネット広告費は一貫して成長を続けており、2023年には約3兆5,000億円を超え、全広告費の約50%近くをインターネット広告が占めるまでに拡大しています。
動画広告やSNS広告など新たなフォーマットの普及により、Webマーケターに求められるスキルセットも広がっています。広告運用・SEO・コンテンツマーケティングなど複数領域をカバーできるマーケターへの需要は引き続き高い水準で推移しています。
広告費の増加が必ずしもフリーランスWEBマーケターの需要増加に直結するわけではありませんが、デジタルマーケティング市場全体の拡大により、フリーランスや副業人材への発注機会は着実に増えています。
個人への発注のハードルが低下
個人のマーケターと企業をつなぐマッチングサービスが増えたことで、フリーランスや副業人材といった個人への発注のハードルが下がっていることも追い風となるでしょう。
まだまだ個人に仕事を頼むのは不安という企業の声もありますが、今後マッチングサービスがどんどんと改善され、信頼できる人材を簡単に見つけられるようになったり、副業の解禁により優秀な人材がマッチングサービスにもっと流れ込んでくれば、より個人への発注は増えるとも考えられます。
フリーランスのWebマーケターにとっての不安要素
一方で、フリーランスのWebマーケターにとっての不安要素もあります。
WEB企業や広告代理店、マーケティング支援会社の在籍者や出身者が、フリーランス・副業マーケットに参戦することで、競争が激化する可能性があります。事実、一部の副業マッチングサービスでは、案件に対して優秀な人材の供給が溢れていて案件の獲得が難しくなっているという話もあります。
また、Webマーケターがこれまで手間暇をかけて行なっていた業務がソフトウェアに置き換えられていっているという現状もあります。リスティング広告やSNS広告の運用は昔と比べると自動的に最適化が進むようになっており、細かいチューニングの必要性が下がってきています。また、広告運用やアクセス解析のレポートを自動化するようなツールも増えており、もともとWebマーケターが行なっていた業務が自動化されています。
全ての業務が完全に自動化されるとは考えづらいですが、人間にしかできない付加価値の高いサービスを提供できるようにしなければ、案件の獲得が難しくなっていくと考えられます。
フリーランスWebマーケターにおすすめのサイトのまとめ
インターネット広告市場の拡大により、フリーランスWebマーケターの活躍の場は広がり続けています。一方で競争も激化しているため、自分ならではの強みを明確にし、それが活かせる案件を継続的に獲得できる仕組みを作ることが重要です。
この記事で紹介した8つのサービスはそれぞれ特徴が異なります。まずは選び方の3ポイント(マーケター案件の専門性・稼働条件の柔軟性・エージェント/プラットフォームの違い)を軸に、自分に合ったサービスへ登録してみましょう。
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